武蔵野線越谷レイクタウン駅開業レポ−ト



2008年3月15日に開業した新駅に取材に行ってきました。
新駅ということもあり、駅周辺にはそこそこ人がいましたが、寄れる場所も何もないので散歩程度しかできませんでした。
建設が終盤に差し掛かっているマンションでは、分譲の案内が行われていました。

駅構内は列車の撮影目当ての人がそこそこ。
午前、午後とも場所を変えれば結構いいポイントになりそうです。
ただ、架線柱が結構ジャマなので、綺麗に撮ることにこだわると、一度に撮影できる人数は限られます。
武蔵野線情報館内で何枚か撮影した写真を公開していますので、撮影地の参考にどうぞ。
ここでは構内の様子や駅周辺の写真をメインに公開しています。

※ここに掲載している写真は、すべて写真をクリックすることで拡大されます。

駅名票
駅構内の様子
コンコースの様子。改札の数は4つ。右側には増設の余裕が残してある。
改札上のLED発車表示機。オーソドックスで特に付記すべきものもない
駅の南口。新駅なので綺麗
南口の様子を反対から撮った様子。絶賛開発中であたりにはなにもありません。
北口の様子。
北口の様子を反対から撮ったもの。
区画整理と道路までは整備されているものの、殆どの建物が建設中。
秋にはイオンが開店するとのことだが、駅を降りてもよるべき場所は現在どこもない。
駅名の由来となった貯め池。
4月12日からボートが使用できるようになるそうだが、今は眺めるだけ。
駅前の案内板
駅周辺の区画がごっそり空いているのが分かる。中には「造成中」の文字も。
一応、ベンチとトイレは整備されている。休憩程度は出来るということか……
駅構内から北口の様子を見たもの。整備はされてはいる。でも寄る場所(ry


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